エギングやイカメタルで釣ったイカは、せっかくならきれいな状態で持ち帰りたいですよね。
そんなときに便利なのが、クーラーボックスの中でイカを並べて収納できるイカトレーです。

釣ったあとの収納にも、ひと工夫♪
しかし、「イカトレーはどれがおすすめ?」とか、「手持ちのクーラーに入る?」「アルミとステンレスはどう選べばいい?」と、迷っている方も多いはず。

容量が同じでも、内側のサイズは違うことも?
そこでこの記事では、イカトレーのおすすめモデルを5メーカーから厳選し、サイズや素材の選び方、クーラーボックスへの入れ方も紹介しますので参考にどうぞ♪
持ち帰るイカの量と手持ちのクーラーに合うトレーを選び、釣りのあとの片付けも使いやすく整えてみてください!
というわけで、この記事は「イカトレーのおすすめ5選!クーラーボックスへの入れ方と選び方も解説♪」について書きました。
- イカトレーのおすすめモデルを知りたい人
- クーラーに合うサイズや素材で迷っている人
- 釣ったイカの収納方法を知りたい人
イカトレーとは
イカトレーは、釣ったイカを並べてクーラーボックスへ収納するための浅いトレーです。
イカを段ごとに分けられるため、たくさん釣れたときも下のイカへ重さが集中しにくく、整理して持ち帰れるのが便利♪
アルミ製やステンレス製、樹脂パーツと金属板を組み合わせたものなど、素材や構造にも違いがあります。
ただし、トレーそのものが冷たさを作るわけではないため、氷や保冷剤と保冷できるクーラーを一緒に用意しておきましょう。

トレーと保冷の準備を、セットで考えよう!
イカトレーの選び方

クーラーボックスの内寸に合うサイズで選ぶ
まず確認したいのは、使っているクーラーの内寸とトレーの外寸です。
35Lや40Lといった容量だけで判断せず、幅・長さ・高さを実際に照合しましょう。
底の段差や角の丸み、内部の突起によって、寸法上は入りそうでも収まりにくいことがあります。
メーカーの対応表がある場合は、容量だけでなくクーラーのモデル名まで確認すると選びやすいです♪
長さを調整できるスライド式でも、幅まで変えられるとは限らないため、調整できる部分と固定の部分を見比べてください。

購入前に、内寸をメジャーで確認!
素材と手入れのしやすさで選ぶ
アルミは軽さや熱の伝わりやすさ、ステンレスは丈夫さなど、素材によって特徴が異なります。
樹脂パーツ付きのモデルは、クーラーへの接触や持ち上げやすさに配慮したものもあります。
取り外せる底板やシンプルな構造など、汚れを洗い流しやすいかも確認しましょう♪
素材によって使える洗剤も違うため、漂白剤などを自己判断で使わず、メーカーの手入れ方法に合わせることが大切です。
段数と氷を入れるスペースで選ぶ
イカを多く持ち帰るなら、積み重ねて使えるモデルが便利です。
ただし、トレーを増やすほど、クーラー内で氷や保冷剤に使えるスペースは少なくなります。
イカを入れた状態の高さ、重ねたときの高さ、フタが無理なく閉まるかを合わせて確認しましょう。
1枚単位で追加できるモデルとセット販売では購入枚数も違うため、必要な段数と予算を考えて選んでみてください♪
排水と取り出しやすさで選ぶ
排水穴や水の通り道があるモデルは、トレー内に水をためにくい構造かを確認できます。
上の段の水が下の段へどう流れるかも、複数枚を使うときに見ておきたいポイントです。
持ち手や指を掛ける部分があれば、イカを入れたトレーを取り出すときにも扱いやすくなります♪
底板が外れるモデルやスライド式は、運ぶときに動かないかも確認し、安定した状態で収納しましょう。

冷やしやすさだけでなく、取り出しやすさも大切!
おすすめのイカトレー
ここからは、素材や構造に違いがあるおすすめなイカトレーを紹介します。
サイズの数字は掲載商品の例なので、手持ちのクーラーに合うサイズを選んでみてください♪
ダイワ イカ様トレーAL
1つ目のおすすめなイカトレーは、取り外せるアルミプレートと樹脂トレーを組み合わせ、使い終わったあとの洗いやすさにも配慮された、「ダイワ イカ様トレーAL」です。
樹脂製トレーにアルミプレートを組み合わせた構造で、釣ったイカを並べて保冷するためのモデルです。
プレートはスライドさせて取り外せるため、イカの汚れが付いたあともパーツを分けて洗えるのが便利♪

冷やしやすさと、片付けやすさを両立♪

トレーを重ねて使えるので、イカを一つの袋へ詰め込まず、段ごとに分けて収納したい方にも向いています。
排水を考えた構造も採用されており、トレー内に水をためたまま持ち帰りたくない方が比較しやすいモデル!
サイズは使用するクーラーに合わせて選ぶことが大切で、掲載しているSサイズは約40×21×5.05cm。
同じシリーズでもサイズによって対応するクーラーが異なるため、購入前に内寸とメーカーの適合情報を照合しておきましょう。

確認してから購入すると安心♪
掲載カードはSサイズの3枚セットなので、単品と取り違えず、必要な段数と氷を置くスペースも一緒に確認してみてください♪
「ダイワ イカ様トレーAL」は、積み重ねて使える構造に加え、プレートを外して手入れできるイカトレーを探している方におすすめです♪
シマノ 冷えキントレー
2つ目のおすすめなイカトレーは、ステンレス製の本体と色分けされた樹脂パーツを備え、使用時と収納時で重ね方を変えられる、「シマノ 冷えキントレー」です。
ステンレス製のトレー本体に、ブルーとイエローの樹脂パーツを組み合わせたイカ用トレーです。
両端のパーツがクーラーへの接触をやわらげ、トレーを持ち上げるときの扱いやすさにも配慮されています。

使うときと片付けるときで、重ね方を変更!

使うときは左右の色が交互になるように重ね、収納するときは同じ色をそろえることでコンパクトにまとめられるのが特徴♪
持ち帰るイカの量に合わせて段数を調整しつつ、片付けるときのかさばりも抑えたい方に向いています。
トレーの排水が下の段のイカへ直接かかりにくいよう、排水経路にも工夫されています。
掲載しているMサイズは幅24cm・長さ51cmで、トレー内側の高さは3.3cm。
3.3cmは内側の高さなので、段数を決めるときはこの数字だけで計算せず、重ねたときの高さや氷の配置も確認しましょう。
単品と3枚セットの展開があるため、手持ちの枚数や使用頻度に合わせて選べるのも便利♪
「シマノ 冷えキントレー」は、ステンレス製のイカトレーを選びたい方や、収納時のまとまりやすさを重視する方におすすめです♪
タカ産業 アルミ製イカトロ箱 T-165
3つ目のおすすめなイカトレーは、トレーの長さをスライドで調整でき、クーラーに合わせた収納を考えやすい、「タカ産業 アルミ製イカトロ箱 T-165」です。
アルミ製のトレーにスライド構造を採用し、長さを調整して使用できるイカ用トロ箱です。
固定サイズのトレーでは長さが合いにくいときに、クーラーの内寸と照合して検討したいモデル♪

長さを調整できても、幅の確認は忘れずに!

掲載しているMサイズは、最も縮めた状態で幅28×長さ37×高さ5cm、伸ばすと長さ60cmまで調整できます。
調整できるのは長さで、幅28cmが細くなるわけではないため、クーラーの底や壁の形も含めて確認しましょう。
積み重ねて使える構造なので、イカを段ごとに分けて並べたい場合にも便利です。
Sサイズもありますが、幅や調整できる長さが異なるため、商品を選ぶときはサイズ表記を見比べてください。
アルミ製品は角や縁の扱いにも気を付け、使用後は汚れや塩分を落として乾かしておきましょう♪
「タカ産業 アルミ製イカトロ箱 T-165」は、クーラーの長さに合わせてトレーを調整したい方におすすめできる、スライド式のモデルです♪
ウェーブギア キンキンシステムトレー
4つ目のおすすめなイカトレーは、アルミ製の底板と樹脂製のパーツを組み合わせ、イカを分けて重ねて収納できる、「ウェーブギア キンキンシステムトレー」です。
底面にアルミ板を採用した、クーラー内でイカを並べて保冷するためのシステムトレーです。
樹脂パーツと金属板を組み合わせており、金属製のトロ箱とは異なる構造のモデルを比べたい方にも向いています。

氷の場所も含めて、クーラーに入るかチェック♪

取っ手の向きを変えて収納方法を選べるため、使用する段数や片付けるときのまとまりを考えて使えるのが便利♪
外寸は約21.5×51.5×5.75cmで、内寸は約18×43×4.5cm。
外寸はクーラーに入るかを確認する数字、内寸はイカを並べる広さの目安として見比べましょう。
販売ページにはダイワ・シマノの35L以上のクーラーへの対応案内がありますが、同じ容量でも内寸や底の形は異なります。
容量の表記だけで決めず、使っているクーラーと寸法を照合し、氷や保冷剤を入れた状態でフタが閉まる高さに収めることが大切です♪
「ウェーブギア キンキンシステムトレー」は、アルミ底板と樹脂パーツを組み合わせたモデルを、寸法や取っ手の構造で比較したい方におすすめです♪
キーストン アルミ製イカ用トロ箱
5つ目のおすすめなイカトレーは、アルマイト処理を施したアルミ合金を使い、シンプルな金属製トレーでイカを整理して持ち帰れる、「キーストン アルミ製イカ用トロ箱」です。
アルミ合金の表面にアルマイト処理を施した、積み重ねて使えるイカ用トロ箱です。
日本国内で生産されており、四隅の留め具を溶接で補強するなど、構造にも工夫されています。

丈夫さだけでなく、洗い方も確認して選ぼう♪

樹脂パーツ付きのトレーよりも、金属製のシンプルなトロ箱を選びたい方が比較しやすいモデル♪
掲載しているSサイズは幅23×長さ51×高さ5.5cmで、1段の重量は約860gです。
複数段を入れるとトレー自体の重さも増えるため、持ち帰るイカの量と、クーラーを運ぶ方法を考えて段数を決めましょう。
販売ページに対応クーラーの案内もありますが、同じシリーズでも年式や容量によって形が違う場合があるため、手持ちのモデルと寸法を確認してください。
メーカーは塩素系・酸素系の漂白剤を使わず、食器用の中性洗剤で洗うよう案内しています。
金属製だからといって手入れが不要になるわけではないので、使用後の洗浄と乾燥まで含めて選んでみてください♪
「キーストン アルミ製イカ用トロ箱」は、アルミ製トロ箱の構造やサイズ、使用後の手入れを確認して選びたい方におすすめです♪
イカトレーのクーラーボックスへの入れ方
出発前にトレーと保冷スペースを確認する
釣りへ行く前に、空のトレーをクーラーへ入れ、使う段数と氷や保冷剤の配置を確認しておきましょう。
トレーもあらかじめ冷やしておくと、釣り場で温かい金属板にイカを載せることを避けられます。
氷を上に置いて冷やす使い方を案内しているモデルもありますが、配置は製品の説明に合わせてください♪
イカを詰め込みすぎず、段ごとに並べる
釣ったイカはトレーへ並べ、押しつぶすほど詰め込まずに収納します。
上のトレーを重ねたときに、下のイカへ底板が強く当たらないかも確認しましょう。
氷や溶けた水がイカへ直接触れ続けないよう、氷を袋へ入れるなど、製品の排水構造に合わせて分けるのがポイントです。
冷え方が弱い状態でトレーだけを増やさず、保冷材の量やクーラーの開閉も含めて管理しておきましょう♪

イカを並べる余裕と、冷やすスペースを確保!
使い終わったら洗って十分に乾かす
帰宅後はイカを取り出し、トレーに付いた汚れや塩分を落とします。
取り外せるパーツは説明書に従って分け、洗い残しがないよう手入れしておきましょう。
洗剤の種類は製品の案内に合わせ、水分を残さず乾かしてから収納すると、次の釣行でも使いやすいです♪
イカトレーのおすすめ:まとめ
この記事は、「イカトレーのおすすめ5選!クーラーボックスへの入れ方と選び方も解説♪」について書きました。
イカトレーは、クーラーの内寸に合うサイズ、素材、使う段数、排水や取り出しやすさを比べて選ぶのがポイントです。
イカを並べるスペースだけでなく、氷や保冷剤を入れる余裕も確保し、自分の釣りに合うモデルを選んでみてください♪
使用後の洗浄と乾燥まで考えて準備すれば、釣ったあとの片付けも進めやすくなります。

収納する道具もそろえて、イカ釣りを楽しもう♪
イカをたくさん釣ってフィッシングライフを楽しみましょう!





