穂先に出る繊細なアタリを捉えるのが面白い釣り、ティップランエギング。
そんなティップランで、状況に合わせてアオリイカを狙うために大切なのが、エギの選定です。

エギの重さや動きで、誘い方が変わる!
しかし、いざ選ぼうとすると、「ティップラン用のエギはどれがおすすめ?」とか、「重さやカラーはどう選べばいいの?」と、エギ選びに悩まれている方も多いはず。

おすすめのティップラン用エギってどれ?
そこでこの記事では、ティップランにおすすめなエギと、重さ・サイズ・カラーの選び方を紹介しますので参考にどうぞ♪

特徴を比べて、釣り場に合うエギを選ぼう♪
最初にそろえる一本から、状況に合わせて使い分ける一本まで、エギ選びの参考にしてみてください!
というわけで、この記事は「ティップランにおすすめなエギ8選!重さ・カラーの選び方も解説♪」について書きました。
- ティップランにおすすめなエギを知りたい人
- エギの重さ・サイズ・カラーの選び方を知りたい人
- 状況に合わせてエギを使い分けたい人
ティップランのエギ選びが大切な理由
ティップランでは、エギを沈めて誘った後、穂先の動きを見ながらアタリを捉えます。
エギが底に届く重さと、誘った後の姿勢を意識することが大切です。
見た目が似たエギでも、沈み方や潮の受け方はさまざま。
重さだけでなく、ダートやフォールの特徴も比べると、使い分ける一本を選びやすくなります♪

重さと動き、両方をチェック!
ティップラン用エギを選ぶポイント
エギを選ぶときに確認したいのは、重さ・サイズ・カラーの3つ。
まずは船宿の案内を基準にして、釣り場に合う組み合わせを用意しましょう。

重さは船宿の推奨を基準に、底を取れるかで調整する
最初に確認したいのは、予約した船宿が案内しているエギの重さと追加シンカーです。
同じ水深でも、潮の速さや船の流れ方によって必要な重さが変わるため、水深だけで決めないようにしましょう♪
底に届いたか判断しにくいときは、船長の案内を受けながら重さを調整します。

船長に確認するがおすすめ!
エギ本体と追加シンカーの合計重量が、使用するロッドの適合範囲に収まるかも確認してください。
シンカーは、どのエギにも同じように付くわけではありません。
対応サイズと固定方法を確認しておくと、船上で慌てずに済みますよ♪
サイズと沈み方は分けて考える
エギの号数は大きさを表し、重さそのものとは別です。
同じ3.5号でも27g、30g、50gなどのモデルがあるため、号数だけで判断せず重量を確認しましょう!
小さなシルエットで誘いたいときは小型モデル、深場や速い潮で沈めやすさを重視したいときは重量のあるモデルが候補になります。
サイズを変える際は、沈下速度や追加シンカーとの組み合わせも見直すのがポイントです♪
カラーは背中の色だけでなく、下地と発光も見る
パープルやピンクなどの背色に加えて、赤・金・ホロなどの下地や、夜光・ケイムラの有無も確認しておきましょう。
似た背色でも、下地や発光が違えば試せる組み合わせが増えます。
最初から同系統ばかり集めるより、シルエットを意識した色、反射を使う色、発光する色といった違いを用意すると、反応を比較しやすくなります。
特定の色で必ず釣れるわけではないので、その日の海況や船上の反応を見ながら変えてみてください♪

同じ号数でも、重量は違うことがあるよ♪
ティップランにおすすめなエギ
ここからは、ティップランにおすすめなエギを紹介します。
ステイを重視したモデルや、小型モデル、深場用など、特徴を比べながら選んでみてください♪
ヤマシタ エギ王TR
1つ目のティップランにおすすめなエギは、しゃくった後の安定した姿勢を重視したい方におすすめな、ヤマシタ エギ王TRです。
ステイ時の姿勢を重視したい方におすすめなのが、ヤマシタの「エギ王TR」。
現行の3.5号は27gで、旧型の30gとは重量が異なります。
十字形状のハイドロフィンTRや独自形状のシンカーによって、縦横のブレを抑える設計。
しゃくった後に姿勢を落ち着かせて、抱きつく間を作りたい場面の候補になります。


現行の3.5号は27g!
サイズは3号21gと3.5号27g。
まずは船宿が案内するサイズ・重量に合わせ、必要に応じて対応シンカーを組み合わせましょう。
ヤマシタ エギ王TRは、ステイ時の姿勢安定を意識してエギを選びたい方におすすめなモデルです♪
ダイワ エメラルダス ボート II RV
2つ目のティップランにおすすめなエギは、ダートとラトルの音を組み合わせてアオリイカにアピールできる、ダイワ エメラルダス ボート II RVです。
ダートとラトルのアピールを組み合わせたい方には、ダイワの「エメラルダス ボート II RV」が候補になります。
ここでは3.25号30gを紹介します。
ヘッドとシンカーを一体化し、沈下時のスパイラルを軽減する構造を採用。
ボート用ボディは浮力と引き抵抗を持たせ、しゃくりに対してダートしやすい設計です。


ラトルとダートで誘いを変えよう♪
同シリーズには複数の号数・重量があります。
3号25gや3.5号50gなどと混同せず、購入時に3.25号30gの表示を確認してください。
ダイワ エメラルダス ボート II RVは、ダートとラトルによる誘いを意識してエギを選びたい方におすすめなモデルです♪
デュエル イージーQ レンジクルーザー TR
3つ目のティップランにおすすめなエギは、エギを前へ移動させながら、潮の速い場面でも誘いを組み立てたい方におすすめな、デュエル イージーQ レンジクルーザー TRです。
エギを前へ移動させながら探りたい方におすすめなのが、デュエルの「イージーQ レンジクルーザー TR」です。
しゃくりで生じる上方向の動きの一部を前進へ変え、ラインのたるみや上下のブレを抑える設計。
潮が速い場面や、アクションへの反応を探したいときの候補になります。


前へ動かして、効率よく探りたい!
クイックTRシンカーに対応しており、重さを調整できます。
潮受けの強いエビQ TRと使い分けると、同じ場所でも誘い方の違いを試せます♪
デュエル イージーQ レンジクルーザー TRは、前方移動と速潮での捜索を意識してエギを選びたい方におすすめなモデルです♪
クレイジーオーシャン ティップランナー
4つ目のティップランにおすすめなエギは、軽快なダートと安定したステイを組み合わせて誘える、クレイジーオーシャン ティップランナーです。
ダートとステイを組み合わせて誘いたい方には、クレイジーオーシャンの「ティップランナー」。
ここでは3.5号30gを紹介します。
薄型ヘッドとキールシンカーにより、ダートと水流中の直進安定性を両立する設計。
流れるようなボディ形状は、しゃくりの軽さと安定性を意識しています。


ダートとステイを組み合わせよう!
一部カラーを除き、腹部にブルーグローを採用。
3号25gもあるため、サイズを小さくしたい場合は重量も一緒に確認しましょう。
クレイジーオーシャン ティップランナーは、ダートとステイの使い分けを意識してエギを選びたい方におすすめなモデルです♪
バレーヒル スクイッドシーカー 30 レギュラー
5つ目のティップランにおすすめなエギは、30gの専用モデルを基準に、下地や発光の異なるカラーを使い分けたい方におすすめな、バレーヒルの「スクイッドシーカー 30 レギュラー」です。
3.5号30gのティップラン専用エギで、釣り場の状況を探る基準の一本として使いたい方におすすめなモデルです。
メーカーは、秋の釣りやすい海況で水深30mまでのポイントを探る際の候補として紹介しています。
ただし、同じ水深でも潮や船の流れ方で必要な重さは変わるため、船宿の推奨に合わせて選びましょう。


まずは30gで反応を探りたい♪
赤や金、ホロなどの下地に加えて、グローカラーもラインナップ。
背色だけでなく、下地や発光の違いを比べながら組み合わせを選べるのも魅力です♪
バレーヒルの「スクイッドシーカー 30 レギュラー」は、30gの専用エギを基準に、カラーを使い分けながらアオリイカの反応を探りたい方におすすめです♪
ヨーヅリ Ebi Q TR
6つ目のティップランにおすすめなエギは、潮が緩い場面で、波動やフォールによる誘いを試したい方におすすめな、ヨーヅリ Ebi Q TRです。
潮が緩い場面で、波動やフォールによる誘いを試したい方には、ヨーヅリの「Ebi Q TR」がおすすめ候補です。
メーカーはレンジクルーザーTRより潮受けが強いモデルとして案内しています。
潮の流れが遅いときや、フリーフォールへの反応を比較したい場面で使い分けやすいエギです。


潮が緩いときの使い分けに♪
クイックTRシンカーに対応。
重量を増やす場合も、装着した合計重量とロッドの適合範囲を確認して使用しましょう。
ヨーヅリ Ebi Q TRは、潮が緩い場面の波動とフォールを意識してエギを選びたい方におすすめなモデルです♪
クレイジーオーシャン ティップランナーChibi
7つ目のティップランにおすすめなエギは、小さなシルエットで、通常サイズのエギとは違う反応を探れる、クレイジーオーシャン ティップランナーChibiです。
エギのシルエットを小さくして反応を探したいときは、「ティップランナーChibi」が候補になります。
通常のティップランナーとは異なる2.5号モデルです。
小型化に合わせてヘッド形状やフックのバランスを調整し、カーブフックを段差で配置。
大きさだけを縮めるのではなく、小型モデルとしての水中姿勢を考えた設計です。


小さなシルエットで反応を探ろう♪
大きいエギで反応がないときに、サイズの違いを試すための一本として用意すると使い分けやすいでしょう。
小型だから浅場専用と決めつけず、使用条件に合わせて重さを調整してください。
クレイジーオーシャン ティップランナーChibiは、シルエットの小型化を意識してエギを選びたい方におすすめなモデルです♪
ダイワ エメラルダス ボート II
8つ目のティップランにおすすめなエギは、深場や速い潮に合わせて、重量のあるエギを選びたい方におすすめな、ダイワ エメラルダス ボート IIです。
深場や速い潮に対応する重量級の候補が、ダイワの「エメラルダス ボート II 3.5号50g」です。
50gの自重に加え、専用の太軸カンナを搭載。
追加シンカーを前提にした軽量モデルと比較しながら、沈めやすさを重視したい場面で検討できます。

深場や速い潮に対応する50g!
3.5号でも、エギ王TRの27gやティップランナーの30gとは重さが大きく違います。
使用するロッドが50gに対応していることを確かめて選びましょう。
ダイワ エメラルダス ボート IIは、深場・速潮向けを意識してエギを選びたい方におすすめなモデルです♪
ティップランにおすすめなエギ:まとめ
この記事は、「ティップランにおすすめなエギ8選!重さ・カラーの選び方も解説♪」について書きました。
ティップラン用エギは、船宿の推奨に合う重さを基準に、サイズや沈み方、カラーの違いも比べて選ぶのがおすすめです。
最初から全部そろえる必要はありません。
まずは釣り場に合う一本を用意し、反応を見ながら違う特徴のエギを試してみてください♪

使い分けを楽しんで、アオリイカを狙おう!
お気に入りのティップラン用エギで、アオリイカをたくさん釣ってフィッシングライフを楽しみましょう!






